栄養や食事について、いろいろと調べたことを箇条書きにしています。
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骨付きから揚げや手羽焼き鳥などの骨です。
飼い主が食べたあとの骨を使います。
いったん水から煮立てて塩分やスパイスなどを取りのぞきます。水気を切ってよく冷ましたら出来上がり。硬いので歯伸び防止にも良いと思います。おやつ(おもちゃ?)としてなかなか好評でした。
ささみジャーキーを手作りしてみましょう。
新鮮な鶏のささみを水で煮立て十分に火を通してからざるに上げます。(肉を取り出した後のゆで汁は調味して人間用のスープにどうぞ。ただし肉が入っている間、塩や他の調味料で味をつけてはいけません。ハムスターに人間の調味料は不要です。)
水気を切ったささみを手で裂き、(梅干し用に売っているような)竹ざる等の上に広げて天日にカラカラに乾くまで干します。
素朴な味の、正真正銘無添加のハムスター用ささみジャーキーが出来上がります。
タマゴの黄身と少々のミルクを混ぜ合わせ電子レンジにかけて作ります。ハムスター用ですから油や砂糖、塩は不要です。
栄養価が高いので、育児中の個体や体力が落ちている個体に少量与えるといいでしょう。
そのまま与えます。またはミルサーで粉末にします。
ひじきはローカロリーな上にビタミン・ミネラル、繊維が豊富です。
しかしペレットを与えているとマグネシウムの過剰摂取が心配ですので、週1回少量で十分です。
鉄分が豊富なので妊娠期間に良いかもしれません。
市販のものを利用しています。ビタミンEに富んでいるので、若いうちから積極的に利用しましょう。場合によっては主食クラスになります。
不妊のハムスターにはビタミンEを与えるとよいと言われています。
ビタミンEが豊富なふすまや胚芽を与え続けると、なかなか発情しなかったメスがオスを受け入れるようになったケースもあります。
またビタミンEはCとともに摂取すると相乗効果が得られます。
はじめに
各ハムスターについて
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